バイアグラとバイアグラのジェネリックを通販してみた
海外製のバイアグラってどんなものなのか、不安や猜疑心を持っている人は多いはず。
ジェネリックなんてもっと心配・・。
国産の方が安心かも・・でも通販で買えるなら試してみたい・・。
そんな風に迷っている人の背中を押すべく、本ページでは実際にネットで購入したバイアグラをご紹介します!
たくさんの通販ユーザーが海外のED薬を活用していますし、良質なサイトを利用すれば正規品が手に入るのでご安心を。
元祖バイアグラとジェネリックで人気のバイスマという商品を比較したので、ぜひ参考にしてみてください。
ファイザー社・バイアグラ
こちらは海外製ですが、本家本元ファイザー社のバイアグラ。
外箱には、「pfizer」と書かれたホログラムのシールありです。
シルデナフィルは100mg。
国産では25mgと50mgしか選択肢がないので、100mgが買えるのは個人輸入ならではですね!
錠剤は、くすんだブルーのような濃い水色のような色合い。
こちらにもpfizerの刻印あり。
意外と硬めの錠剤で、文具用のハサミで切ったらパキッと割れました。
スマート社・バイスマ
スマート社は、レビトラやシアリスのジェネリックも作っている製薬会社です。
こちらもシルデナフィル100mg配合。
バイアグラよりさらに青に近い色合いで、100と刻印されています。
ハサミで切ってみると、バイアグラと比べて柔らかくてコーティング部分がボロボロに。
バイアグラとジェネリックの違い
先発薬であるバイアグラとジェネリックであるバイスマの違いをまとめました。
製薬会社 | 錠剤の大きさ | 価格 | |
バイアグラ | ファイザー | 約1.3センチ | 4,980円(100mg4錠) |
バイスマ | スマート | 約1.5センチ | 1,800円(100mg4錠) |
レビスマの方がほんの少しだけ錠剤が大きく感じましたが、飲み込みづらさはどちらも同じくらい。
コーティング剤の厚さも、目視した限り同じでした。
効果と副作用についても、大きな違いは感じられません。
どっちがよく効く!とか、バイスマは効きが悪いといったことはなく、ちゃんと勃ちました。
ということで、本家に対する信頼感はもちろんですが、ジェネリックのコスパも捨てがたい!
どれをチョイスするかは、個人の好みや経済力に委ねられるというのが結論です。